酸化グラフェンは磁性体(=細かい磁石)。
※具体的な働きのことは私には分かりません。すいません。
その微粒子が注射針の直径0.3mmを通過して
血管の中に入り込めば、
お互いくっついて血管内で血栓を作る。
それが心筋炎や脳血栓の原因。
注射針が筋肉内部に入り注入されれば
藻出る菜アームになる。
もし神経の集まる頸椎あたりの首に
酸化グラフェンが溜まれば、
脳からの電気信号に狂いが生じ
麻痺や痙攣を引き起こす。
P社やM社の枠珍の説明書には
「決して激しく振り混ぜないで下さい」とある。
そしてどちらも冷凍保存。
シェイクしたら磁石がくっついて
磁石が入っていることがバレる。
ステンレスの異物騒ぎは酸化グラフェンのことでしょう。
(ステンレスには磁性はない)
もしあなたが和久を打ってしまったら
ネオジム(強力な磁石)を
足と手首にテープで何個か貼り付けること。
そうすれば脳や心臓にグラフェンが行かない。
手や足にグラフェンが溜まって
チクチク痛くなったら病院で診てもらう。
ステンレス異物騒ぎから、色があるはずです。
もし皮膚の内部に何かあると分かれば
医者も切開して取り出してくれるはずです。