カムラクリニックさんの「削除された問題ブログ」のご紹介

noteというブログサイトに掲載されていた記事なのですが、
削除されてしまったようです。

中村 篤史/ナカムラクリニック|note
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。翻訳本「オーソモレキュラー医学入門」 078-599-9122

(以下削除された記事。少し文字をごまかしています)

枠賃で死ぬ子供たち

中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年9月17日 16:04

コ路ナワ句チンを打った高校生のなかには、すでに死亡者が出ている。
しかし今のところ、マスコミで報道されていない。
無論、報道規制である。
当局にとって、いわば、今が「かきいれどき」である。
イケイケどんどんで、とにかく若年者にワ句チンを打ちまくりたい。
打ちまくって、若年者の接種率を上げたい。
こんな重要なときに、マスコミが高校生の死亡を報じては、
大きな騒ぎになり、ワ区チン接種がストップしてしまう。
だから、報じない。
しかし僕はマスコミではないので、当局には忖度しない。
だから、ここに紹介する。

N高校2年生「先週土曜日、同じ学年の友人が枠チンを打って亡くなりました。
バスケ部所属で、持病なんて何もなかったと思う。
夏休みにファ胃ザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った。
亡くなったのが土曜日で、月曜日には学年で黙祷をしました。
化学の先生が
「もう20年以上教員やってるけどこんなふうに生徒が死んだのは初めてだ」
と悲しんでいました。

あくまで僕の感覚で正確なアンケートをとったわけではないけど、
1クラスに5人は副反応で休んでいる印象です。
2回目はやっぱり副反応がきつくて、
学校側もリモートで授業に出れるようにするとか、何かと配慮しています。
欠席がかさむと大学の推薦をもらうのに差し支えたりするので。

あと、2日前に1年生が亡くなったって話も聞きました。
夏休みにモ出ルナの1回目を接種して、2回目を最近打ったと聞いています。
友達ではないので、名前とか詳しいことは知りません。
うちのクラスは40人いて、2回接種済みの人が7人、
1回接種済みの人が15人以上はいると思います。僕は絶対打たない。
でも、かといってクラスメートに
「絶対打っちゃダメだ!」と説得するわけでもないですが。
塾に行ってるので、他の高校の話も聞こえてきます。
K高校の友達が、高1で1人死んだ人がいると言っていたし、
M高校の友達も高3で1人死んだのがいるって言っていました。
だから僕は、彼らと約束したんです。
「俺ら絶対ワ句チン打つのやめとこうな」って。
“ワ句チン打たない同盟”です(笑)

中等部のことは詳しく知らないけど、
副反応でずっと休んでる子がいる、という話は聞いています。
まじめな女子で、皆勤賞だった子が、夏休み以来一度も登校してないって。
zoomでも授業参加してないっていうから、入院してるのかもしれません」

診察に来た高校生とちょっと話しただけで、
沸く珍で死んだ生徒の話がポンポン出てくる。
各私立高校で1,2人の死者が出ているとすれば、
全国的には相当数の高校生が死んでいると思われる。
あの枠賃を大事な我が子に打たせるということは、
まず、コ路ナ脳の親に違いない。
単純にテレビの言うことを信じていて
枠賃の危険性をまったく知らなかったか、
あるいは危険性について多少風のうわさで聞いていても、
「打つリスクと打たないリスク」を天秤にかけ、打つことに決めたか。
いずれにせよ、親は善意である。
つまり、よかれと思ってワ句チンを打った。
結果、我が子を失った。
こういう不幸をひとつでも減らさねばならない。
そのために、日々ブログで情報発信したり、休日は講演会に捧げている。
しかし残念ながら、僕の住む神戸の市長はこんな具合である。

「若年者の接種率が低い!けしからん!」と言わんばかりである。
高校生に死亡が多発していることは市長の耳には届いてないのか、
あるいは死亡例のあることを知りながら推進しているのか。
市長のツイートのすぐ下に、リツイートで
「健康な10代男性は新コロに感染して入院するより、
枠チン副反応で入院する確率が3~4倍高い」
という研究が紹介されているが、
市長はこういうリツイートに目を通しているのだろうか。
枠チン接種により若年男子に心筋炎が多発することについては、
ずいぶん前から指摘してきた。
厚労省に嘆願書を提出した後に記者会見をしたが、
そのとき使ったスライドでも心筋炎のリスクを話していた。


しかし、市長が枠チンの宣伝マンになって
積極的に接種を勧めているのだから、
僕のような末端がどれだけわめいても、焼け石に水である。
患者からも「未来に希望を持てない」という声がしばしば聞かれる。

30代女性
「私は打たないですよ、もちろん。
枠チン関係の情報は常にチェックしていますから。
でも情報を追いかけ過ぎかもしれません。
日常生活で嫌なことがあると、
全部コ呂ナとの関係を疑う癖がついてしまいました。
たとえば、私、鼻が敏感で、枠チン接種者のにおいが分かります。
のどが痛くなって目がかゆくなります。
コ路ナの少し前から、香害ってことが言われていましたよね。
洗剤とか柔軟剤にものすごい強烈な匂いのするものがあって、
私なんかはすごく困るんですけど、
ああいうのも策略かもしれない。
枠チン接種者から発散される匂いをごまかすためじゃないか、って。
考え過ぎだろうって思うけど、最近はニュースをそういう目で見てしまいます。
たとえば塩●義の組み換えタンパク質枠賃。

昆虫の遺伝子を組み込んだ新しいタイプの枠珍ってことだけど、
ほら、日本では枠チンはまだ強制になってないでしょ?
それは、中国のためなんです。
全員強制にしてファ位ザーや藻デル名を1回でも打ってしまうと、
この新型の昆虫ワ句チンの正確な評価がしにくくなる。
だから、まだ強制にしていないのかな、って。
しかし先生、この昆虫ワ句チンとファ意ザーとかのmRNA枠賃、
どっちがマシでしょう?
枠チンに昆虫の遺伝子を使うっていう発想は新しいものではなくて、
実はHPV枠賃にも使われてるんですね。
だからHPV枠賃打った私の友人は、打って以後、
虫に刺されたらものすごく腫れるようになってしまって。
交差抗原みたいなものかな。

ム○ンショット計画って、陰謀論でも何でもなくて、
普通に内閣府のHPに載ってるけど、
あれもワクチン接種と密接に関係していると思う。
Muunshotのmoonって、空に浮かぶ月のほうの月じゃなくて、
1か月2か月のほうの月(month)じゃないかな。
毎月shot(枠賃注射)を打たれる、って意味かもしれない。
目的は、もちろん、思考のコントロールです。
ある種の昆虫は、体内に寄生虫が侵入すると、異常行動をする。
体表に派手な模様が出現し、自分から進んで捕食者のもとに行く。
わが身を差し出す奴隷のようになるんです。

ファ胃座ーの寄生虫入り枠珍や、
塩〇義の昆虫枠賃を打たれた人も、
そんなふうになるんじゃないかな。
自分の思考がもはや自分のものではなくなって、
何のために生きているのか分からなくなって。。。
いっそ、自分が自分であるうちに死んだほうがマシなのかなと思う。
私、怖いんです。
ゲルマニウムと漢方のおかげで、ものすごく元気になりました。
せっかくこんなに元気になったけど、
仮に枠賃を打てば、きっとまた体調を崩すと思う。
いつ強制枠賃になるかと思うと、本当に怖くて。
それでいろいろ考えてしまうんです」

さすがに考えすぎ、というのもあれば、
けっこう当たってそう、というのもあるね。
真偽はともかく、
moonshot=毎月の枠賃注射、という解釈はおもしろい。
「抗体は2か月で半減」というニュースがあったけど、
月1でワクチン注射というのは荒唐無稽な話ではない。
というか、普通にあり得ると思う。
確かに、知れば知るほど、「希望なんてない」ということが分かる。
でも、だからといって、諦めて声を上げることをやめれば、
本当に終わってしまう。
まず、子供たちがワクチンで実際に死んでいる。
この事実を前にして黙っていることなんてできない。
こういうのは、本来マスコミがやるべき仕事のはずだけど。

(以上)