反ワクパスのイギリスの国会議員、デイビッド・エイメス氏が刺殺された。

10/16-その2 ワクチン・パスポートに反対していた英国会議員が暗殺されました。 : 日本や世界や宇宙の動向
イギリスでも恐ろしいことが起きています。DSの勢いが弱まる気配がありません。どうしてもCovid毒ワクチンを国民全員に接種させたくて仕方ないDSはイギリスでも全国的なワクチン・パスポートの義務化を実現したいようです。しかしそれに反対していた...

ソース元
https://stateofthenation.co/?p=90410

愛国者だった保守党のデイビッド・エイミス国会議員が
暗殺されてしまいました。

SOTNの編集者によると:

これからイギリスの国会では
デイビッド・エイミス議長の下で
ワクチン・パスポートについての討議が始まるところでした。

そして彼が所属する保守党の議員らも
ワクチン・パスポートに激しく反対しており、
エイメス議長がワクチン・パスポートに関する
緊急討議を行うことにしたことに
感謝の意を表していました。

デイビッド・エイミス議員は
極めて厳しいルールである
全国的なワクチン・パスポートの義務化は
非常に危険であるということを十分に認識していました。

そのため彼はこのような非常に重大な問題に関して
自発的でしっかりとした討議を行うことにしたのです。

しかし討議直前に
彼が教会で刺殺されたことは
長期的に計画されてきた
ワクチン・パスポートの義務化に反対している
他の議員らを震撼させています。

NWOグローバリスト・カバルは
イギリスをCovidを利用した
ジョージ・オーウェルの1984年の世界を
ヨーロッパで最初に実現する国にしようとしています。