10歳の女の子がコロナ詐欺を語る。見切ってますね。偉い!

もし2020年にテレビがなかったら
コロナパンデミックが起こったことに気づけない。
なぜならあなたの周りでバタバタ死んでいるのを見ましたか?

テレビがコロナの元凶です。
テレビは嘘をついている。
だからテレビを消す。ラジオも。
そうすればコロナは無くなる。

武漢発生の耳慣れない”コロナ”で恐怖を煽る。
(コロナは風邪のような症状だから、罹患したのではないかと疑う)
嘘の感染者数・死亡者数をPCR検査でカウントさせる。
ワクチンを登場させる。
そのワクチンにmRNA(=スパイクタンパク遺伝子=コロナウィルス)が入っている。
そのスパイクタンパクが微細な血栓を作る。
数年後に大きくなった血栓の1つが脳や心臓で詰まって、死ぬ。
ワクチンが死因だとは誰も気づかない。

ワクチンは科学兵器で、今、静かな戦争中。

子供は親を頼りにしている。
大人たちよ、子供の未来のためにもガンバレ!!

(以上が要約になります)

選挙が終わって11月。
政府はこれからインフルエンザの恐怖を煽ってきて
インフルワクチン(中身はコロナワクチン)を打たせようとしてくる。

緊急自粛命令が再度くだされるかもしれない。
ロックダウンかもしれない。
ワクチン済みでなければ
解雇されるかもしれない。
就職できなくなるかもしれない。
お店や交通機関を利用できなくなるかもしれない。

これを放置しておくと
我々の社会が独裁国家になっていきます。

そうなると私有財産の没収、
人権侵害や剥奪、
思想や表現の自由を禁止、
つまり我々は国家の奴隷にされるかもしれない。

それでもいいのか?

私は断固ノーです!

ノーの人はまずマスクを外そうぜ!!