タイムウェーバーの未来予測は、
ワタスの印象では的中率70%程度です。
今年の8月頃、
タイムウェーバーでビットコインは
年内700万程まで上昇すると載せましたね。
それで10月末の今、700万程なので見事当たりました。
あの時点で500万程だったのですが
まさかここから200万上がるの？
と半信半疑でしたが。
それが当たるのは凄いことです。
ただ、戦争については、
途中で未来が変わって戦争相手がロシアだったのに
途中で中国に変更されましたね。
タイムウェーバーは、あくまで
その時点の人類の集合意識にアクセスするものです。
集合意識の存在する12次元で現実の芽が生まれる。
それが数か月～年のタイムラグで
我々いる３次元に降りて来て現実になる。
なので集合意識が変化すれば
未来も刻一刻と変わるのです。
以下の回答は、あくまで現時点での未来の確率と思って下さい。
ちなみに確率の解釈は以下です。
・0%はその未来になる確率がほぼない。
（その未来に行くには障害が多すぎる）
・100%はその未来なることがかなり有る。
（その未来に行くのに障害となるものがない）
・50%はどちらでもない。
（どっちにいくか分からない。どっちにでも行く）
例えば、2025年までにハイパーインフレーションが起きる。
という質問に確率10%と出て来た場合
その未来に行くには障害があり過ぎる（100-90%なので）で実現しずらいと解釈します。
ちなみにタイムウェーバーでは0%や100%はあまり出ない確率です。
タイムウェーバーは操作者によって回答が違うのでは？
と言う人もいますが、そういうものではありません。
あくまで人類の集合意識にアクセスして見るもので
個人の意識に左右されるものではないのです。
ちなみにタイムウェーバーは私が持ってるのじゃなくて、
知り合いに毎回ワタスがメールで質問を送って、
その人に操作をやってもらってます。
使った感想では、
未来を聞くよりも
現在や過去について聞いた方が的中率が高い印象です。
で、まず直近。
気になる災害について聞いてみました。
地震の確率は低く、火山噴火の確率の方が高くでました。
意外な結果でした。
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◎災害について
2021年12月末までの間に、日本では地震により多数の死者が発生する。30%
2021年12月末までの間に、日本では火山噴火により多数の死者が発生する。70%
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どこが噴火するかは不明ですが、直近噴火した阿蘇山でしょうかね。
他に、箱根山とか富士山とか浅間山とか色々ありますが、
どこが噴火するかは候補が多すぎるのでそれは聞きませんでした。
ちなみに昨日ですが、太陽フレア規模X1.0来ましたね。
311前にもX級の太陽フレアが来てるので注意。
311当時はこんな感じでした。
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2011.3.8 M3.7
2011.3.9 M5.3
2010.3.10 X1.5
発生して31時間後が3.11
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次は戦争について聞いてみました。
依然として11月の確率が高いようです。
これは前から書いてるのと同じですね。
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◎戦争について
・複数国を巻き込んだ軍事的戦争（第三次世界大戦）の発端となる
武力衝突は2021年中に始まる。90%
・〃は2021年の11月に始まる。70%
・〃は2021年の12月に始まる。30%
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ちなみに7月頃に聞いた時はこんな確率で低かった。
なのでこれは的中ですね。
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〃は2021年の8月に始まる。40%
〃は2021年の9月に始まる。40%
〃は2021年の10月に始まる。40%
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以下は、第三次世界大戦の参加国について聞いてみました。
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◎第三次世界大戦参加国について
今後起こる複数国を巻き込んだ
軍事的戦争（第三次世界大戦）には日本も参戦する。90%
〃には中国も参戦する。80%
〃にはロシアも参戦する。40%
〃にはアメリカ合衆国も参戦する。10%
〃にはイギリスも参戦する。40%
〃にはEU諸国も参戦する。50%
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これみると日本vs中国の確率がかなり高いですね。
EUはどっちになるか分からない。
アメリカが10%なのでほぼ参戦しないと見て良いでしょう。
ちなみに、3.11の直前。
ワタスはfc2というブログサービスでブログを書いてました。
fc2でブログを書く人同士がブロ友という機能で、
非公開でブログ記事を読み合う機能がありました。
それで、3.11に何かあると書いてました。
その時は、金融の動きも怪しいので
サウジアラビアでの戦争開始と書いてたのですね。
覚えてる人もいるかと思います。
まさか日本の巨大地震とは思いもよらなかったので
今回は、しきりに地震が怪しいと思ってますが、
意外に戦争かもしれませんね。
現在はやはり金融の動きが怪しいので
何か大きなことが起きそうですが。
次は経済とインフレについて聞いてみました。
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◎インフレについて
・2021年10月以降、2025年まで、
世界的にインフレが進み、経済の混乱を招く。10%
・日本では2025年までに食料危機が起こり、食品市場が混乱する。60%
・日本では2030年までに食料危が起こり、食品市場が混乱する。60%
・2021年10月以降、2025年まで、
先進国ではインフレにより経済が混乱し、
物資の入手が困難にな事態が生じる。50%
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結果は意外でした。
世界的には確率は10%です。
日本は微妙に60%でインフレ傾向に傾いている。
先進国だと現時点ではどっちか分からない。
ワタスはブログでインフレ絶対来る！などと騒いでてこの結果です。
ワタスのバイアスが全然入ってないのが分かるでしょう。
さて、以下から重要です。
コロナの今後。
ワクチンにまつわる色んな噂を検証しました。
未来の出来事ではなく、
過去や現時点での事柄なので正確に出るかと思います。
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◎酸化グラフェンなどについて等々
・現在日本で販売されている市販の不織布マスクの2割には
酸化グラフェンが仕込まれている。90%
・PCR検査における検体採取用のツールの中には、
健康に害を及ぼす何かが仕込まれているものがある。40%
・PCR検査における検体採取用の綿棒にも酸化グラフェンが仕込まれている。10%
・政府がワクチン接種回数を増やそうとする理由は、
ワクチン接種者の体内の酸化グラフェン量を維持させるためである。100%
・現在治験中のモデルナ社製新型コロナワクチンには酸化グラフェンが含まれている。70%
・現在治験中のファイザー社製新型コロナワクチンには酸化グラフェンが含まれている。90%
・酸化グラフェンは体内に取り込むと血栓の原因となる。50%
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PCR検査には健康に害を及ぼすものではない。
ただワクチンには酸化グラフェンが含まれてる。
まぁ、予想通りですね。
そして以下、アルコールとの関係も聞いてみました。
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◎アルコールや5Gについて
・政府がアルコールを規制する理由は、
アルコールが体内のグルタチオンを増やし、
酸化グラフェンの悪影響を軽減させるためである。100%
・アルコールは体内のグルタチオンを増やし、
酸化グラフェンの悪影響を軽減させる効果がある。70%
・酸化グラフェンは体内に摂取されても排泄される。80%
・酸化グラフェンはアナフィラキシーショックの原因となる。80%
・5Gには、体内の酸化グラフェンを活性化させる効果がある。50%
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やはり政府がアルコールを出す飲食店を規制したのは
これが目的だったのか。
5G云々はどうも違うようです。
そしてコロナの今後について聞きました。
やはりインフルエンザによる致死率は上がるようですね。
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◎今後のインフルエンザ等について
・2025年までに、いわゆる新型コロナウイルス感染の流行は収束を迎える。30%
・2025年までの間に日本では、季節性インフルエンザによる致死率が、2019年以前に比べて、上昇する。70%
・2025年までの間に日本では、季節性インフルエンザによる年間死者数が、2019年以前に比べて、3倍以上に達する。90%
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次は、免疫や、癌患者の増加について聞いて見ました。
今回のワクチンを打つと、
今回のコロナだけに効く抗体（特異抗体）が
ずっと永続的に作られるのか。
その逆の今まで我々が持ってる自然抗体。
つまり病原体にオールマイティに対応できる
非特異抗体が抑制されてしまうのか聞いてみました。
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◎免疫や癌患者について
・新型コロナウイルスワクチン接種により人々の免疫力が低下し、これによりがん患者が増加する。60%
・新型コロナウイルスワクチン接種は接種者の自然免疫力（非特異的抗体生成能力）を低下させる。50%
・新型コロナウイルスワクチン接種者は、体内で特定のウイルスへの抗体（特異抗体）を永続的に生成する。50%
・特定の病原体に対する抗体（特異抗体）の生成は、多様な病原体に応じて柔軟に生成される非特異的抗体の生成を抑制する。40%
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癌患者が増えるどうかは、微妙な確率ですね。
免疫力を低下させるというのもなさそうです。
これは意外でした。
だとするとネットで噂になってる
ワクチン接種者が5年以内に全員死亡するなどということもなさそうです。
特異抗体がずっと永続的に作られることもなく、
元から持ってるオールマイティな非特異抗体も抑制されることもないようです。
タイムウェーバーで治せるか聞いたところ治せないっぽいですね。
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◎タイムウェーバーによる治療について
・タイムウェーバーによる波動調整で、
新型コロナウイルスワクチン接種者の自然免疫力（非特異的抗体）を
回復させることが可能である。30%
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今度は、巷で流れるワクチンを打つと
Bluetoothに繋がるという噂についてです。
100%という滅多に出ない数字が出て来て驚きました。
100%という確率が出るからには真実です。
そして、人口削減が目的というより、
人類のタグ付け（ID管理）が目的のようです。
かなり意外でした。
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・今回の新型コロナワクチンの主な目的は、人口削減である。20%
・新型コロナウイルスワクチン２回目の接種率が
日本総人口の70%超えたことで、
日本人の集合意識が大きく変化した。100%
・新型コロナウイルスワクチンには
Bluetoothと繋がる何かが含まれている。80%
・新型コロナウイルスワクチンには
Bluetoothと反応する極小デバイスが含まれている。20%
・新型コロナウイルスワクチンに
Bluetoothに反応する何かを仕込んだ目的は、
何者かが接種者の生体情報にアクセスし情報収集するためである。80%
・新型コロナウイルスワクチンには
DARPA（国防高等研究計画局）が作った
ハイドロジェル技術が使用されている。30%
・新型コロナウイルスワクチン接種者は
Bluetooth Scannerなどのアプリを使って調べると
それぞれ違う英数字が検出される。80%
・新型コロナウイルスワクチン接種者は
Bluetooth Scannerなどのアプリを使って調べると
一人につき2種類の英数字が検出される。100%
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次に、Bluetoothと繋がる物質はグラフェンだと思って聞いたのですが、
どうも違うようです。これも意外。
グラフェンと酸化グラフェンを変えて聞いてみても確率が低かった。
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・新型コロナウイルスワクチンに含まれるBluetoothと繋がる物質はグラフェンである。30%
・新型コロナウイルスワクチンに含まれるBluetoothと繋がる物質は酸化グラフェンである。40%
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以下はデマかと思ったんですが、
なんと人工の細菌・微生物が入ってる噂を聞いたところ、100%と出ました。
全体的にこの質問には70%～100%というかなりの確率です。
真実かと思います。
かなり意外でした。
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・今回の新型コロナワクチンの一部には
細菌・微生物を意図的に入れているロットが存在する。100%
・今回の新型コロナワクチンを超低温で保存する理由は
ワクチンに含まれる休眠中の微生物・細菌の休眠状態を保つためである。90%
・今回の新型コロナワクチンに含まれ細菌・微生物は
グラフェンまたは酸化グラフェンによって活性化する。70%
・新型コロナウイルスワクチンに含まれる微生物・細菌は
人工的に作られたものである。 70%
・今回の新型コロナワクチンは何種類かが存在し
ロット番号によって識別、管理されている。50%
・今回の新型コロナワクチン接種の目的には
人体実験的な意味合いも含まれている。90%
・今回の新型コロナワクチンはロットによって異なる成分が
接種者にどのような影響を及ぼすかの検証も目的の一つである。100%
・今回の新型コロナワクチンは
対象者層によって異なるロットが用意されている。50%
・今回の新型コロナワクチンの中には
水ワクチン（ワクチンダミー）が含まれるロットが存在する。80%
・今回の新型コロナワクチンの中には
酸化グラフェン入りワクチン（金属ワクチン）が含まれるロットが存在する。70%
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なるほどその微生物は酸化グラフェンによって活性化するのか。
だから、アルコールを飲ませたくないのか。
その微生物自体がBluetoothにつながるのか聞いてみました。
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新型コロナウイルスワクチンに含まれる微生物・細菌は、Bluetoothと繋がる。50%
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これは分からないようです。
と言う訳で、色々噂になってる話は
かなり高い確率で真実のようでした。
コロナワクチンは人口削減を狙ったものと言うより、
人類のタグ付け（ID管理）のためだった。
で、たった今、人体実験をやってる最中だった。
以上、タイムウェーバーによる検証でした。
※もちろん信じるか信じないかはあなた次第です。
タイムウェーバーは同じ質問を短期間で
何度も繰り返して聞くと精度が悪くなってしまいます。
質問の波を量子場にぶつけて跳ね返って来る波を分析するため
何度も同じ波を当てると量子場が壊れてしまうというのが理由のようです。
次は3ヵ月程間を空けて聞いてみましょう。