酸化グラフェン実験なんかに協力するな!

コロナワクチンの主成分である酸化グラフェン。
それが新商品としてのマスクにも含まれているとある。

酸化という名称が省かれているのは
言葉の響きが悪く売れにくくなりそうだという判断からだろう。

「酸化グラフェンとはどういうものか?」

酸化グラフェン | 製品情報 | 日本触媒
酸化グラフェンは、シート状で厚み1nmと極めて薄く、面方向は数μm角レベルの大面積であり高アスペクト比を有するナノ炭素材料の一種です。表面に多くの酸素官能基を有することから、他のナノ炭素材料にはない特性が期待されています。

(このサイトから)

・有効成分の足場となって水で洗っても落ちなくする
・電気を流す導電性がある
・薄膜にできる
・プラスチックなどを強化できる

(その用途例として)

・足場材(プライマー)
・熱伝導性材料
・抗菌/抗ウイルス性材料
・電子情報材料
・透明導電膜
・水処理膜
・スポーツ用品
・電池材料
・導電性インク
・潤滑剤
・航空宇宙材料
・バイオセンサ材料
・ミリ波吸収材料

酸化グラフェンを人体に注入してもいいとは
どこにも書いていません!!

上の日刊工業新聞には、
熊本大学の速水真也教授が
ヒトの細胞(だけ)には毒性がないことを確認済みだと言う。

速水さんよ、あなたはヒトの血液で試したことはあるのですか?

そんなに人体にとって安全が確かなら、
酸化グラフェンドリンクをゴクゴクと飲めるはずですよね?
砂糖を入れてもいいからコップに1杯飲んでもらおうかな。

ヒトが身体を動かす時、
司令塔である脳から電気信号を伝達して各部位に命令をしている。

酸化グラフェンは電気を通す性質がある。

脳に酸化グラフェンが侵入したら
電気信号伝達に異常が出るじゃないか!!

製薬会社の研究者たちは脳について
これくらいの知識は絶対にあるはずだ。
酸化グラフェンの性質も知ってのことだ。

それをコロナワクチンに混入させて
人体に入れたらどうなるか?

これはまさに人体実験そのものじゃないか!!

俺たちはモルモットと同じ。
死んでも構わないということ。

グラフェンマスク着用による悪影響はまだ分かりませんが、
コロナワクチンはすでに結果が出ています。

「コロナワクチンは毒」だという実験結果が!

異常な副反応症状を訴える多くの声と
自然災害よりもひどい死亡者数。

これを毒でなくして何を毒と呼ぼうか。

解毒方法はある。

・日本酒などのアルコール※
・松葉茶
・タンポポ茶
・N-アセチルシステイン(NAC)
・グルタチオン
・発酵食品
・アーモンド・ピーナッツ(亜鉛)
・海藻類(ヨウ素)
・ビタミン各種
・イベルメクチン(虫下し)

※小池百合子の居酒屋への攻撃は
ファイザーからの依頼だろう。
人体実験がダメになるという理由で。

世界で多くの人がワクチンを接種して
多くの実験結果が出ても、まだ接種の強制は続いている。

それはなぜか?

人口削減でなければ何だというのか。

ワクチンをたくさん売りたいなら
ビタミン注射でもいいではないか。

それがこんな危険なものを打たせようとしているのは
明らかに殺意を感じられる。

死にたくない人はどうか打たないで下さい!!

その表明としてグラフェンマスクを買わないでおきましょう。

『⚠️酸化グラフェン入りの商品⚠️これはヤバい‼️』
【⚠️酸化グラフェン入りの商品⚠️】キャーー😆これはヤバい😱ナント、商品に入ってる😰しかも、こんなにたくさんの商品がある😥先日の投稿で、熊○大学が酸化グラフェ…