退屈が人間をトカゲにする。

人は死んでも魂があり
それは永遠不滅であり
魂の使命を完了するまで転生を繰り返す。

この真理をDSの奴らが知っているとしたら、
なぜあんなにもカネ(特にゴールド)に執着するのか?

次の転生先の人生を把握しているのか。
魂の使命(転生の理由)とは何なのかを理解しているのか。

私は、奴らは輪廻転生について
全く信じていないと考えている。

なぜなら人を56してでも
銀行口座にお金を積み上げることが
人生の目的ではないからだ。断じて。

そうならば人が死ねば無になり
死後の世界など何もなく
カネも名声も私有財産も思い出も
何もかもすべてマボロシと消えてしまうと考えているのか。

だとしたらあんなにカネに執着する理由は何だろうか。
カネはこの世(物質界)のものだというのに。

私は2つの理由を挙げる。

1つ目は「退屈しのぎ」

100年にも満たない人間の人生。
生まれてきた目的を知らないほとんどのDSは
24時間×365日×100年=876000時間を
どう過ごしていいのか途方にくれている。

最期が無に没する運命なら、何をしても許される。
自由過ぎてツライ!

意味も分からず
死んだら無に帰する物質世界に生まれてしまった結果なら
ゲームオーバーになるまで
この世界を遊び倒してやろう。
エンディングがないマネーゲームの世界で
高スコアを叩き出してやろう。
「俺が一番点数が高いぜ!」
と同じゲーム仲間に自慢してやろう。

しょせんこの世界はマボロシ。
マボロシの俺がマボロシのお前を騙し56して何が悪い?
カネ集めしている時だけ虚無のツラさを忘却できる。

2つ目は「DSは異星人」

地球人の我々とは違う惑星生物。
情報によるとレプティリアンという爬虫類型の人間。

その習性は

・カネが好き(特にゴールド)
・支配欲が強い
・人間を家畜奴隷とみなしている
・共感能力はほぼ皆無
・人の喜びや幸福を嫌う
・人類の進化を阻止している
(奴隷は羊のままでいい)
・ウソ、デマ、フェイクが上手
・ヒトの血を飲み、肉を食らう習性がある(特に胎児の)
・悪魔崇拝をしている(画像参照)




(悪魔像:バフォメット)

レプティリアンの歴史や文化は分からない。
本当にいるのかも分からない。

ただ1つ確実なのは
DSは普通の人間ではないということだ。

なぜかDSは血統を大事にしていて
近親ソウカンを繰り返している。
近親による交配は劣勢遺伝子によって
身体的・精神的特徴に欠陥が現れやすい。
脳の働きが通常よりも違って
サイコパスと呼ばれる人間にもなりえる。
このことは科学的データにも出ているそうです。

もし嬰児殺しの人肉食いDSが人間であるならば、
人類社会に退屈をもたらすGESARA法は危険なものだ。
トカゲが街中を徘徊するようになる。

そこに不老長寿のメドベッドが登場したら
ヒトの魂はトカゲのままを繰り返す。

もしあなたが霊魂不滅を信じるならば
退屈を56すためにカネを捨てて
内に潜むレプティリアンと闘え!

魂の使命を完了させるために
その命を燃やし尽くせ!