味の素は毒の素



味の素は元々は農薬を作ってた会社で、
「味の素」と「アステルパーム」という神経毒が主力製品で、
大きな利益を出しています。

化学調味料(味の素)入りのワンタンメンなどを食べると、
しびれや頭痛・圧迫感などを感じる場合が有り、
これは「中華料理店症候群」と呼ばれる
急性中毒症状だと知られています。

フィリピンなどの東南アジアでは、
野犬を捕獲する時に、
缶詰の魚に「味の素」を振りかけて広場に置くそうです。
すると野犬がガツガツと缶詰の魚を食べ、
そのうち足がふらつき始めて昏倒してしまいます。
そこで野犬を捕らえるのです。

「味の素」とコカコーラなどの飲み物との
同時飲食もとても危険で、
化学反応を起こし、さらに猛毒性が増します。
意識が朦朧とする程にまでなる事があるそうです。

キャバクラ店のホステスが、
酒に「味の素」を振りかけお酒を飲ませ、
酔客を前後不覚にさせ金品を奪う事件も起こっています。

テレビでは味の素の危険性に気づかせないために
絶対に『化学調味料』と言うワードを言ってはいけないと言われ、
禁句になっています。

テレビ関係者によれば、
もしそのワードを言ってしまったり、
テレビに映り込ませたら、
報告書や今後の対策などの提出を強制され、
社内全体の再発防止の講習会などを
強制的に実施させられるそうです。

『化学調味料(味の素)』は印象操作のために
『うま味調味料』に呼び名を変えられましたが、
一般的に知られる神経毒であり、
危険な物質であることには変わりありません。

『クソ企業【味の素】化学調味料という神経毒を売る味の素 毒売り犯罪会社』
宇宙への旅立ち さんより転載です化学調味料という神経毒を売る味の素 毒売り犯罪会社味の素の毒売り商人の横田さん 私自身は味の素という会社を直ちに解体し、重役共…