マザー・テレサは人身売買に協力していた。

あのマザー・テレサ
子供をバチカンに送り込む
人身売買をしていたという衝撃的ニュースを
佐野美代子さんの著作から知らされた。

本当かどうか知りたくなって
ネットで調べてみると、
その黒い噂はそれほどのガセではなさそうです。

実は彼女は男だったのではないかとも
佐野さんは言っていますが、
それは噂の域でしょう。

マザーテレサ(本名:アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ)は
1910年8月26日北マケドニアのスコピエに生誕。
18歳の時にアイルランドのロレト修道女会に入り
基礎教育を受ける。
1929年インドのコルカタにある聖マリア学院で
地理と歴史を教える。
おそらくその頭脳を買われてインドに派遣されたのだろう。
1944年にその学院の校長に任命される。
アグネス自身の言葉によると
1946年ダージリンに向かう汽車の中で
「すべてを捨て、もっとも貧しい人の間で働くように」
という神の啓示を受けたという。

これはバチカンローマ教会かローマ法王からの
指令だと推測する。
貧困エリアでは子供が捨てられやすいので
その子供を引き取りバチカンへ送る任務を与えられたと。

彼女は敬虔なカトリック信者。
ローマ法王の命令は絶対。
それは神の言葉に等しい。

彼女は盲目的にローマからの指令をこなしていたのではないか。
心にはいつも闇を抱えていたとも。

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世界からの慈善寄付はすべて
バチカンに送金していたらしい。

ネットの情報です。

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