グッドニュースが飛び込んできましたよ！
（以下抜粋）
アメリカファイザー社のCEOが逮捕され、詐欺罪で起訴される
ファイザー社のCEOであるAlbert Bourla(アルバート・ブーラ)氏は、
金曜日の朝、ニューヨーク郊外の富裕層が住む
スカースデールの自宅でFBIに逮捕され、
複数の詐欺罪で起訴されました。
ブーラ氏は保釈のための審問を待つ間、拘束されています。
連邦捜査官は、ブーラの自宅およびブーラが国内に所有する
複数の不動産の捜索令状を発行しています。
アルバート・ブーラは、「Covid19ワクチン」の有効性について
顧客を欺いたとして、詐欺罪に問われています。
ファイザー社は、データを改ざんし、
多額の賄賂を支払ったとして告発されています。
『Conservative Beaver』誌の取材に応じたFBI捜査官によると、
ファイザー社はワクチンの有効性について嘘をつき、
ワクチンがもたらす深刻な副作用について顧客を欺いていたとのことです。
ファイザー社は、政府や主流メディアに黙っているように
金を払っていると非難されています。
アルバート・ブーラ氏は、
ファイザー社と研究パートナーが
「データの改ざん、患者の盲検化、
不十分な訓練を受けたワクチン接種者の雇用、
有害事象のフォローアップの遅れ」
を行っていたことが明らかになり、
すでに話題になっていました。
内部告発者のBrook Jackson氏は、
行われていた不正を止めようとした結果、
解雇されたとBMJが報じています。
10月、Project Veritasは、
「PfizerLeaks」 と名付けられた一連のリーク情報を公開しました。
このビデオでは、別のファイザーの内部告発者が、
同社がCOVID-19 “ワクチン “に
堕胎した胎児の細胞を使用していることを明らかにしています。
ファイザーはこの事実を世間から隠そうとした。
有罪判決を受けた場合、
ブーラ氏は残りの人生を刑務所で過ごすことになります。
ブーラ氏は、有罪が証明されるまでは無罪とみなされます。
警察はメディアブラックアウト(言論統制)を命じましたが、
これは直ちに裁判官によって承認されました。
『Conservative Beaver』はカナダに拠点を置いており、
アメリカの法律の適用を受けません
（ソース元）
自社で製造したワクチンがとんでもない毒だから
そりゃ打ちたくないよね。
どんな副反応が起こるかを知っているから
自分が打つなんてとてもできないよね。
再度も投稿しますがこれ大問題だと思うのですよねpic.twitter.com/6xfozX6TAM
— yuuma (@izuitolove) September 8, 2021
世界中の大勢の人たちにワクチンは安全だとウソぶき、
副反応で泣かせ困らせ、死によって悲しませた。
ブーラよ、刑務所内の方が安全だぞ。
もしお前を街で目撃されたら
恨みを持った親族がお前を殺しに来るから。
それとも整形して顔を変え、女装でもして、バレないように生きるか?
世界中の人々がお前の顔を覚えた。
余生を刑務所で過ごした方が幸せに生きられると思うぞ。
ゲイツやファウチと最初からグルだとしたら
処刑されることは間違いない。
今のうちに自首してもいいぞ。
減刑されるかもしれないからな。
それにしても悪い事は続かないもんだな。
どこで誰が見ているか分かったもんではないから。
この調子なら
日本の政界や厚生労働省からも隠蔽罪で逮捕が出てくるかもね。
とにかく世界は浄化の方向へと進んでいる。
2022年には世界が騙されたコロナ詐欺において
ワクチンではなく終止符が打たれることを願う。