50万人の女性が売られた

「天皇の人身売買に絡んだ奴らだけが大儲けした…それが近代日本の礎」

天皇と三菱の経営する船会社、日本郵船が
ダマサレタ女性達を売春婦として海外に運んだ。
大部分が処女であった日本人女性達は、
船の中で「売◯婦」として教育するため、
英国人水夫達に毎日、強◯輪◯された。
これは天皇の「命令」である。

天◯が騙し、売◯婦として海外に売り飛ばした日本人女性の数は
50万人を超える。
多くの女性は、20歳代で梅毒等の性病で死に、
または刃物で自分の喉を突き刺して自死した。
天◯一族の財産はこうしてつくられた。

1900年初頭から天◯の命令の下、
「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」
という宣伝が日本全国で大々的に行われた。
日本の健全な家庭に育った
当時の若い女性達は天◯の言葉を信じた。
天◯一族により騙され
「売◯婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人。

大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり、
天◯は「健全な女性を売◯婦」として「売却」する事で、
欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、
当時普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていた。

その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天◯一族のサギ行為、
女性の人◯売◯により天◯一族に転がり込んだ。
その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたが、
大部分は天◯の「個人財産」として「蓄財」された。

天◯一族は自分の金儲けのために、
健全な若い日本人女性をだまし、
売◯婦として欧米に「売却」して来た。
天◯一族は欧米の売◯業者とタイアップした日本の売◯業者であった。

天◯により経営される日本郵船により、
欧米に「売却」された日本人女性は、
1人残らず現地に着くと
即座に売春宿に「連行」され監禁された。
そして売◯を強制された。

日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化した。
この莫大な富を生む売◯業に参加させてもらったお礼に、
三菱財閥は昭和天ノウの結婚後の新居を、
全額三菱財閥の出資で建設する。

渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が
昭和天◯の新婚の住居であり、
それは数十万人の日本人女性を「売◯婦として販売した」利益で、
三菱の天◯に対する「売◯業参加のお礼」として建設された。

山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」新日本出版社