ロサンゼルス在住、Army所属の女性軍人の告発

2009/12/10に公開されています。

警告の内容

全米で、軍・警察は道路の封鎖の訓練がなされている。
人々に注射針付きのブレスレットのワクチン接種器をはめさせて
(それは半永久的にはめたまま)、
拒否した人はワクチン接種拒否により
”公衆衛生への脅威となる行為をとった”
という罪でバスに乗せられて強制収容所へ。

その腕輪をしているかどうかを、
市中で、または踏み込み操作で、
または道路上の検問でチェックされる。

ブレスレットといっしょに
コンピュータチップ(名刺大の)を渡されて、
そのチップは多分、
衛星からその人の健康状態や居場所をチェックするもの。
ビデオの後半に出てきます。

彼女は自分と同じ職務の軍人や警察官たちに訴えています。
  
「思い出して下さい、
あなたが職務に就くときに誓ったのは、
米国民を国外・”国内”の敵から守ると誓いました。
あなたは神に誓ったのです。
米政府に誓ったのではありません。
この命令を遂行することは、
米国民を救っているのではなく、
彼らを危険にさらしているのです」と。

FEMAに積まれた棺桶

強制収容所

引用サイト

注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ ひとりのちいさな手